日本一わかりやすい ふるさと納税の解説①

ふるさと納税について、インスタのお友達のゲスさんが分かりやすいと褒めて(褒めてないかも)くださって

ブログを書いていただいたのですが、実は私のブログにはふるさと納税の解説が無くて[汗]

簡単に理解できる内容をUPしました。

本当に簡単バージョンです(笑)この機会をいただいたゲスさんに感謝します♪

ゲスさんとは?

マネー系インスタグラムで暴言を吐きまくっている、ただのおじさんです(笑)

ゲスさんは優待?だったっけ?

(きっと優待)目当てで株を運用していて、資産運用を年々(とっても)プラスにしている

ただのおじさんです(笑)

暴言を吐きまくっているし、ちょっとゲスな感じですが、実際会うと

ただのおじさんです(笑)

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ゲスさんインスタ

1.簡単にふるさと納税を説明すると、

簡単に言うと、来年自分が支払う税金の「一部」を前年に支払う制度です。

それで、2,000円の自己負担額はあるのですが

残りの限度額(収入などによって違います)を翌年の税金で全部引いてくれる制度です。

自己負担の2,000円を払ったら、色々もらえるんですね!

(誤解してしまう言い方をすみません。)

ちなみに、自己負担額の2,000円は、限度額10万の人も、100万の人でも2,000円です。

前年に支払う分、お金は必要ですが、翌年お金は戻ってきます。

2.住民税の仕組みさえわかればもっと簡単!(会社員の方の例)

確定申告の場合

自己負担額を除いた 一部を国税から還付、残りを住民税から控除(引いてくれる)されます。

ワンストップ特例の場合(寄付金税額控除に係る申告特例申請書と正式名称は言います)

自己負担額を除いた額を住民税で控除(引いてくれる)

なので、本来は下の絵の「本来の住民税」の方だとすれば、上の段の「ふるさと納税後」の赤い部分が

住民税額になるので、お給料から差し引かれる住民税額が実質減ることにより、毎月の手取りが増えることになります。

3.まだまだ続くよ

ふるさと納税の簡単な説明は以上ですが、この制度、もう10年以上になるんです

知らないと損してますね。昨年までは返礼率50%以上のものはいっぱいあったのですが、

色々問題があってなくなりましたね。

きっと

ふるさと納税のなりたちや、経緯を理解していただくと、なぜか?というところが見えてきます♪

なんで、ふるさと納税が始まったのかなど、経緯はまたゆっくり掲載していきます!

では次回にご期待ください~♪

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